熊本の場面かんもく家族支援・メンタルケア

✨第2回場面緘黙全国支援者オンライン交流会

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全国の緘黙支援者と交流したい❗

 

 

【支援者交流会を企画した理由】

  • 支援法が確立していない場面緘黙症だからこそ、支援者同士の学びの場が必要ではないかと考えた。
  • 支援者のよりどころとなるお互いに相談できる場が必要なのではないかと考えた。
  • 支援者同士が繋がることで、情報を発信し「場面緘黙症」の認知度が高まる活動が出来るかもしれない。

 

 

参加資格:場面緘黙の支援に関わる以下の方々です。

 

  • 医療従事者・公認心理師・臨床心理士・スクールカウンセラー・研究者等
  • 保育士・教師・養護教諭他、学校関係者
  • ソーシャルワーカー
  • 児童福祉施設、児童発達支援施設等職員
  • 有資格者でなくとも、実際に支援に関わる方 
      •  

*ご注意ください。
支援者の学びの場ですので、保護者の立場の方は参加できません。

 

第2回の日程が決まりました✨✨。

日時:2021年5月8日(土) 13時~16時

場所:オンライン会場(ZOOM)

前回は、時間の都合で、自己紹介とそれぞれの活動の報告程度でしたが

今回は、メインの企画を準備中です。

*正式な募集は4月上旬に行います

💖しばらくお待ちください💖

 

**テーマ募集中**

皆さまからのアンケートで多く上がったのが以下です。

  1. 「事例検討」⇒皆様からの助言、アイデアが欲しい
  2. 長く専門に研究されている方の「講演」を聞きたい
  3. 成功事例に学びたい。

等々

まだ、何をするかは検討中です。

他にも交流会の中で取り上げて欲しいテーマがあれば

是非、コメント欄に投稿いただくと嬉しいです😀💖

 

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ひとりの場面緘黙の男の子との出会いが、私が場面緘黙の子を支援するきっかけとなりました。彼と信頼関係を築くのは容易ではありませんでしたが、根気よく関わることで変化が生まれてきました。筆談から電話での会話が可能になり、一部の人と話せるようになりました。この記事を読まれた*ご意見・ご感想*などございましたらお気軽に、お願いいたします。

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    この記事を書いた人

    中之園 はるな

    現在精神科クリニックにも在籍し、カウンセリング実績延べ2,000人。育てにくい子を持つママの子育てを応援をしています。特に近年、緊張が強くて家以外では上手くはなせない、場面緘黙(かんもく)症の子が増えています。これまで場面緘黙に悩む親子、延べ1,800人を支援してきました。正しい知識と、適切な支援があれば少しずつでも話せるようになります。

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