【今聞けて良かった】
トモママ様 【家族以外と話せない子を持つ親のための勉強会】に参加しました。中学3年生の母 2021年5月
高校受験を控えている娘が、場面緘黙の症状があるので、ずっとよくなる方法を探していました。 普段の生活で、母親の私だけでは、どうすればいいのか分からないのと、誰に相談すればいいのかわからないのとで、迷路に迷い込んだ状態でした。 学校でスクールカウンセラーの先生や、学期末ごとにある担任の先生との保護者面談などで相談する機会もありましたが、なかなか継続的に本人に働きかけてまでの、治療的な取り組みには至らず、どうしようかと、本を読んだりインターネットで検索したりしていました。 |
【希望が持てました】
きぎ様【ママの心を軽くする緘黙児と向き合うお茶会】に参加しました。中学2年生の母 2021年5月
緘黙から不登校になり、不登校からは回復しました。以前よりは自分で考える力はついていますが、ちょっとしたストレスに押しつぶされる姿に何か手立てがないかなと感じていました。
お話を聞き、希望が持てました。
【多くの体験をお持ちであることは凄いと思う】
T.M様【家以外で話せない子を持つ親のための勉強会】に参加しました。小学5年生の母 2021年10月
学校では誰とも話せないし、場面緘黙症の専門家が身近にいないので具体的なサポート方法を知りたいと思って参加しました。中之園先生のことは、いつもメルマガやブログを拝見していてZoomで直接お話が聞けるいい機会だと思いました。
実際に【勉強会】に参加して思ったことは、自立を促すサポートができることや環境を整える重要性がわかった。たくさんの緘黙児の支援や克服のご経験をお持ちであることはすごい!と思いました。もし、【勉強会】に参加するのを迷っている人が居たら、場面緘黙支援の専門家がいて、Zoomで直接お話が聞けるよ!と伝えたいです。
【実際にコーチしてくださるのは心強い】
A.T様【家以外で話せない子を持つ親のための勉強会】に参加しました。小学5年生の母 2021年10月
学校では誰とも話せないし、これまで子供の場面緘黙改善に向けて、具体的に行動に移せる相談機関が無く、手探りの状態だった。オンライン相談は初めてだったので少し心配しましたが、少しでも早く行動に移さないとならないと思い、申し込みました。申し込みの決め手になったのは、場面緘黙の改善についてコーチして下さるという機会が他に無いという所です。
実際に受講してみて、①親が正しく理解する事、⓶周りの支援者の手を借りる事、③方法を学んで実践する事が大切だという事が分かりました。同じ悩みを持つ方に、子供の場面緘黙を改善して行く為に、親が取るべき最初の一歩として、とても学びになるということを伝えたいです。
【場面緘黙のことをもっと知るきっかけになる】
M.M様【家以外で話せない子を持つ親のための勉強会】に参加しました。小学5年生の母 2021年10月
子どもが、学校や外でもっと話せるようになるにはどうすればよいか悩んでいた。勉強会へ申し込むことは、子どもに変化があるか不安だったので迷ったが、場面緘黙について支援してくれる場がないので、今何かできることを、思って申し込んだ。参加してみて、親が助けすぎると依存になる、依存だけでは良くないこと。サポートの仕方があるということを学んだ。もし、勉強会に参加するのを迷っているなら、場面緘黙のことをもっと知るきっかけになるので、是非体験してみて、と言います。
【子供の将来に不安をいだいていました】
A.Y様【家以外で話せない子を持つ親のための勉強会】に参加しました。小学5年生の母 2021年5月
子どもが、家族以外の人と喋れないことにより、今後の将来に不安をいだいていました。私も人との関わりが苦手で、うまく喋れるか不安でしばらく迷っていました。でも、子供に何か出来る事を無いか考え、専門家の意見を聞こうと意を決しました。勉強会参加の決め手は、子供のためにできることを探していたことです。
参加してみて、読んだほうが良い本がわかった。自己開示を最近始めていて、自分の対応が間違ってなかったと、安堵した。正しい支援を自立に向かうために学びたいと思います。もし迷っている人がいるなら、中之園先生は、場面緘黙の専門家の先生だよと伝えます。
【親にも出来ることがあると分かった】
N.Y様【家以外で話せない子を持つ親のための勉強会】に参加しました。小学3年生の母 2021年5月
家ではうるさいくらいに話せるのに、外では固まって話せないので、少しでも話せるようになってほしいと思っています。緘黙のグループに参加していますが、どこの機関でも特に効果が見られないとあったので、場面緘黙専門の場がいいと思ったため。
参加して学んだ事は、親の気持ちをもっと話していいということ。もっと子どもに任せた方がいいということ。同じ悩みがある人には、場面緘黙専門の機関はなかなかない。見守るしかないと思いがちだけれど、親にもできることはあるから、一度相談してみるといいかもよと言います。
【求めていた内容でした】
O.S様【家以外で話せない子を持つ親のための勉強会】に参加しました。小学5年生の母 2021年5月
子供が家族以外と話せないことにとても悩んでいた。Facebookで申し込みました。求めていた内容だったので、すぐに申し込みました。子どものことについては、自分なりに動いていたけれど、これで良いのか分からなかったので。手探り状態でした。
実際に受講してみて、①スモールステップで家庭から地域、学校で話せるように実践する。②親に依存するのではなく、自立を促すサポートをする③わざと話さないのではないことなどが分かりました。
同じ悩みを持つ方へ、場面緘黙症の専門家であり、カウンセラーである中之園さんが親身になって、スモールステップで実践してくださると、伝えます。
【改善する方法があることが分かった】
Y.T様【家以外で話せない子を持つ親のための勉強会】に参加しました。中学2年生の母 2021年5月
子どもが、保健室登校をしていて本人の原因の中に、話せないことが一つになっているのではないかと感じ、親としてできることがあるのではないかと思ったが、なかなか具体的にどうしてよいかわからなかったので、参加しました。ホームページ等で学んいましたが、とりあえず聞いてみないとわからないと思い、近くに他に相談できるところが思いつかなかったので申し込みました。
実際に参加してみて、改善する方法があることが分かりました。もし、同じ悩みを持つ方がいたら、親ができることがあるので一度きいてみたらいいかなと言ってみます。