熊本の場面かんもく家族支援・メンタルケア

緘黙改善:6月【初回相談】受付開始しました

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6月【初回30分個別相談】受付開始

毎月5名

オンラインでカウンセリング+アセスメントをさせていただきます。

 

30分という短い時間ではありますが、お子様の状態をお聴きして必要な助言をさせていただきます。

 

場面緘黙症は【発見されない障害】

社交不安が強い子どもと向き合っている母親

初回相談は、毎回あっという間に枠が埋まります

それだけ全国には

場面緘黙でお悩みのお子様並びに保護者様が多いということでしょう。

 

 

発症率は500人に一人程度と言われていますが、実は、【発見されない障害】なのではないかと感じています。

そもそも

場面緘黙とは何かを知らなければ、対象のこどもとしてカウントされないでしょう

 

様子を見るのはお勧めできません

【ミライ開花SMPT®】は場面緘黙に特化した、行動療法をもとにした親子で取り組むトレーニングです

 

受講生さんのほとんどが、相談機関や病院を受診して以下のように言われたと話しています

  • 様子をみましょう
  • 話さなくても元気に友達と遊べているなら大丈夫ですよ
  • ここではできることはありません
  • 何か困ったことがあれば来てください

そうして様子を見た結果

何年も経ってしまったという方が何人もおられました。

 

たった1回ですべては解決しない

場面緘黙の改善、克服には根気よくトレーニングすることが大切です

早く、簡単に、改善したいと思うのは人の心理として共通していますね

でも、焦りは禁物です

急がば回れ

と言いますよね

 

じっくりコツコツ継続してトレーニングすれば

20歳過ぎたクライアント様でも

話せるようになりました

 

公認心理師が開発

1500人をサポートして9割に変化あり

【ミライ開花SMPT®】

無料メール講座はこちらから 画像をタップ↓

 

 

 

 

 

 

 

【かんもく親子コーチング】申し込み

【かんもく親子コーチング】お申込み

精神科クリニックにも在籍する公認心理師が主催するセミナーです。【かんもく親子コーチング】は、エビデンスのある支援法を保護者様にお伝える親のための学習会です。延べ1500人以上の緘黙の親子を支援し、9割の緘黙児さんに良い変化がありました。個々のクイアントの悩みに寄り添い、その解決へ向けてお手伝いをしています。

下記に【かんもく親子コーチング受講希望】と書いて必要事項を記入し送信ボタンを押してください。

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    ひとりの場面緘黙の男の子との出会いが、私が場面緘黙の子を支援するきっかけとなりました。彼と信頼関係を築くのは容易ではありませんでしたが、根気よく関わることで変化が生まれてきました。筆談から電話での会話が可能になり、一部の人と話せるようになりました。この記事を読まれた*ご意見・ご感想*などございましたらお気軽に、お願いいたします。

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      この記事を書いた人

      中之園 はるな

      現在精神科クリニックにも在籍し、カウンセリング実績延べ2,000人。育てにくい子を持つママの子育てを応援をしています。特に近年、緊張が強くて家以外では上手くはなせない、場面緘黙(かんもく)症の子が増えています。これまで場面緘黙に悩む親子、延べ1,800人を支援してきました。正しい知識と、適切な支援があれば少しずつでも話せるようになります。

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