【家族以外と話せない子を持つ親のための勉強会】
目次
4月19より募集開始
【家族以外と話せない子を持つ親のための勉強会】
8割以上に変化あり! 極度に緊張が強い、場面緘黙の親子60人を支援した 公認心理師がレクチャー 誰も教えてくれなかった具体的方法を学びませんか? 緊張が強くて、上手く喋れない 人見知りが激しくて人が怖い もし、お子様がそうだったら 生まれつきの気質と うまくいかなかった体験が積み重なって 出来ない自分のイメージが固定化しています。 子どもの性格だから仕方がない 私(親)もそうだったけど何とかなった そのうち治る・・・ そう思っていませんか? 場面緘黙を見逃され続けて、大人になった方もいます。 ある程度話せる様になっても、 大人になってからコミュニケーションが苦手で悩む人がいます。 気付いた時に、 出来れば早い時期に 見逃さないで支援を開始することがたいせつです。
極度の人見知りで引っ込み思案
場面緘黙と診断されてはいないけど、
うちの子家族以外と話せない、と思ったことありませんか?
もしかすると場面緘黙症かもしれません。
お子様について、以下のようなお悩みはありませんか?
-
- 家では喋るのに、外では家族以外とほとんど話せない
- 学校では緊張して声が出ない。
- 発表ができない
- 話せる友達が極端に少ない
- どうしていいか分からず固まってしまう。
- 迷いすぎて何事も決められない。
- 街で、同級生に合うと緊張して話せない。
- トイレに行けない。給食が食べられない。
- 3人以上の雑談ができない
一つでも当てはまるなら
お子様は、学校などの社会的場面で辛い思いをしているかもしれません。
社会的場面で緊張が強い子。
非常に緊張が強い、場面緘黙の子は、 発信することが苦手です。
発信が苦手だと、上手く話せないだけでなく
色々と困ることがあります。
- 困っていても、「助けてほしい」と言い出せない。
- 無理な事を言われても、断りたくても断れない。
- 適切に、報告が出来ない。
- 「何を考えているか分からない」と誤解される。
- 会話についていけず、疎外感を感じる
- してほしいことがあっても自分の要求を頼めない。
お子様をサポートできるのは専門家より親
「助けて」と言えない!
場面緘黙と診断されていなくても、緊張や不安が強いお子様は
自らの辛さを発信できないので「助けて」と言えません。
これが一番つらいのではないかと思います。
でも、助けることはできます。
一番身近で、安心できるお母さん、お父さんなら
助けることができます。
支援の第一歩は、家庭から始めます。
お母さんや、お父さんができる、
具体的なサポートをお伝えするために、
【家族以外と話せない子を持つ親のための勉強会】
を企画しました。
【家族以外と話せない子を持つ親のための勉強会】
【参加者特典】
1,終了後、無料個別相談60分
2,緘黙のステージ診断シートプレゼント
1,終了後、無料個別相談60分
2,緘黙のステージ診断シートプレゼント
✨【勉強会に参加して得られるもの】✨
1,なぜ子どもが家以外で話せないのかが分かる
2,なぜそんなに緊張するのかが分かる
3,子どものサポートの仕方が分かる
4,子育てに自信が持てる
5,子どもの未来に希望が持てる
2,なぜそんなに緊張するのかが分かる
3,子どものサポートの仕方が分かる
4,子育てに自信が持てる
5,子どもの未来に希望が持てる
会場:オンライン会場
日程だけ、先にお知らせします。
ご希望の方は、予定を開けておいてくださいね。
✨勉強会日程✨ 各日程 限定3名様
① 5月1日(土) 10時~12時
② 5月2日(日) 10時~12時
③ 5月2日(日) 14時~16時
④ 5月3日(月) 10時~12時
⑤ 5月3日(月) 14時~16時
⑥ 5月4日(火) 10時~12時
【4月19日より募集開始】
詳細とお申込みフォームは、4月19日に開設します。
前の記事へ