【かんもく改善講座】’25年6月生さん~順調です💗
【たった1か月で現れた変化──リラクゼーションが家庭にもたらす力】
【新しいセッションがスタート】
こんにちは、はるなです。
2025年6月より新たにスタートした受講生の皆さまと、【場面かんもく改善講座】を重ねてきました。約1か月半が経ち、今回は3回目のセッションとなる「リラクゼーション」の単元を実施しました。
【「最近あった良いこと」──小さな気づきの積み重ね】
私たちのプログラムでは、毎回のセッションの冒頭に、お子さまの「最近あった良いこと」をシェアする時間を設けています。これは単なるアイスブレイクではなく、家庭の中で起きている微細でかつ重要な変化を言語化し、互いに共有することで学びを深め合う大切なステップです。
今回ご紹介する内容は、2回目の単元を終えた1か月目のタイミングで語られたもので、リアルなお子さまたちの変化です。
【1か月で起きたリアルな変化】
🌱 幼稚園への登園を渋っていたお子さんが、ママの関わり方の変化をきっかけに、自分の力で気持ちを切り替え、笑顔で登園できるようになりました。
🌱 不登校傾向にあったお子さんが、ママと一緒に料理をする時間を楽しむようになり、「やってみたい」「また作りたい」という意欲的な気持ちが日常に芽生えてきました。
🌱 小学5年生の男の子。苦手意識のある教科に取り組む中で疲労や感情の乱れもありましたが、一晩休んで気持ちを整理し、「自分で決めて学校に行く」と翌日には登校。内面の切り替え力が育ってきた様子が見られました。
【なぜ、こんな変化が起きたのか?】
こうした変化は偶然ではありません。保護者の皆さまがセッションを通して、「子どもとの関わり方」を見直し、「ありのままを受け入れる姿勢」や「声かけの質」に意識を向けるようになったことが、家庭内にポジティブな影響をもたらしています。
【専門家の視点:親の心の状態が子どもに与える影響】
心理学や教育学の視点から見ても、子どもは周囲の大人──特に最も安心できる存在である親御さんの心の状態を敏感に感じ取っています。親御さんが穏やかで、安定している状態は、子どもの行動や感情にとって非常に大きな安定剤となります。
【リラクゼーションの学びと実践】
今回のリラクゼーションの単元では、特に「緊張しやすい」「不安が強い」傾向のあるお子さまへのアプローチとして、家庭で実践できる簡単で効果的な3つのリラクゼーション法をお伝えしました。
【実際に体験された声】
オンラインセッションでは、実際にその場で体験していただき、以下のようなご感想をいただいています:
・気持ちよく、リラックスできました
・肩の緊張がほぐれてスッキリしました
・心の中に心地よいイメージが広がりました
【家庭でできる、シンプルで効果的なケア】
こうした技法は、大げさな道具や特別な環境を必要とせず、親子で楽しく実践できるのが特長です。今回のホームワークでは、それぞれのご家庭でこのリラクゼーションを取り入れ、日々の暮らしに「安心」と「整い」を届けることを目指します。
【リラクゼーションは“整える”ための土台】
リラクゼーションは、ただリラックスすることではありません。自律神経を整え、感情のコントロール力を育み、自分の内面に丁寧に向き合うための“土台”をつくる営みです。
冒頭に受講生さんが語られたように、たった1か月で、お子様にここまで大きな変化が現れるのは、まさにその土台づくりが始まった証。私はこのような変化を共有してくださる受講生の皆さまに心から敬意を表したいと思います。
【おわりに──この学びを広げていくために】
この学びと実践を、
- 場面かんもく症で苦しでいる子どもたち
- 支援者が見つからず、困っている保護者様に
伝えてき、多くのご家庭に笑顔が広がっていくことが私の願いです。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからも皆さんと一緒に、一歩ずつ前へ進んでいきたいと思います。
はるな
初回30分【個別相談】申し込み
「家では話すのに、どうして学校では話さないの」と、我が子のことが理解できずに困っている保護者様はいませんか?場面緘黙症は不安障害の一つで、話したいのに話せない状態です。我が子を理解することが支援の第一歩です。
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小さいころから、家以外で話すことが難しい
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家では元気でよくしゃべる
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小学校の中学年、高学年になって学校で話せなくなった
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聞かれたことに頷くことも非常にゆっくり
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緊張して体が固まる(動けなくなる)ことがある
上記の症状があるお子様のことで相談をご希望の方は
・お名前
・ご住所/電話番号/メールアドレス
・対象のお子様年齢(学年)
・かんもく状態の経緯を簡単に
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