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場面緘黙の子どもを伸ばせる親、伸ばせない親の違いとは? ― 心のコンフォートゾーンと出会い/変容の科学 ―

この記事では、以下の2つのトピックを軸に場面緘黙の子どもの変化を促せる親とそうでない親の違いを心理学的観点から解説します。

➡意識と行動(スピリチュアルな引き寄せ感覚 vs 心理学的仕組み)の両面から解説する。

➡親自身の内的なコンフォートゾーン(安全地帯)とどう向き合うかが、子どもの変化・成長に影響する。

目次

🧩 序章:なぜ“出会い”や“引き寄せ”が話題になるのか

多くの人が「求めていたらそれに似た人や機会が現れた」という体験を語ります。それは単なる偶然ではなく、人間の注意と行動の仕組みと深く関係しています。いわゆる「引き寄せの法則」は、科学的に完全に立証された理論ではありませんが、経験則として広く知られています。

心理学的には、目標を明確にすることが情報の感知を高め、行動機会や出会いを増やすというプロセス(選択的注意/確証バイアス)が説明されています。

スピリチュアル×心理学の接点:

  • 願望や価値を明確にする → 思考が行動へ影響。

  • 行動が変わる → 環境との接触が変わる → 結果につながる。

このサイクルは「引き寄せ」と表現されることもありますが、心理学的には注意・認知・行動・環境の相互作用で説明できます。


🧠 科学的な視点:人はなぜ変われないのか?

人間は本質的に、現状を維持する仕組み(ホメオスタシス/恒常性)を持っています。これは体温や血圧を一定に保つように、心や行動パターンも安定させようとする自然な働きです。

 

この仕組みの結果として:

  • 安心・安全な領域(コンフォートゾーン)から離れにくい

  • 新しい行動を始めるには心理的な抵抗がある

  • 変化を怖れ、先延ばししてしまう

という現象が起きます。これは“弱さ”ではなく、進化的に備わった安全装置です。

 

親が変わることの困難さはここにあります。子どもの成長を促したいと思っても、自分自身のコンフォートゾーンが強く働いて行動を阻むことがあるのです。


🤝 「引き寄せ・類は友を呼ぶ」とは何か(心理学的解釈)

一般的に言われる「類は友を呼ぶ」「引き寄せ」感覚は、心理学では次のように理解できます

🔹 1. 類似性(Similarity-Attraction)

人は自分と似た価値観や興味を持つ人に惹かれやすいという性質があります。つまり、誰かとつながるとき、最初は「似ている点」に注意が向き、それが関係形成につながります。

 

例えば、初対面の人と会った時

  • 偶然、住んでいる地域が一緒だった
  • 地元の高校の先輩を知っている
  • 血液型が同じ
  • 誕生日が近い(星座が同じ)

このようなことでグッとその穂とに対する親近感がアップして、話が弾んだ経験はありませんか?

 

私はあります。これが、類似性を求める人間の性質であり、それがあると安心感に繋がるからです。

 

🔹 2. 注意のフィルタ(RAS:網様体賦活系)

脳には、自分が重視しているものに関連する情報を優先的に取り込む選択的注意システムがあります。これが働くと、目標や価値に関連する人や機会に敏感になり、自然と出会いが増えるように感じられるのです。

スピリチュアル寄りの表現では「意識が引き寄せる」と言われますが、心理学的には:

意識 → 認知フィルター → 行動 → 出会い・チャンス

というプロセスで説明できます。

ですから、「こうなりたい」と思ったら、「この課題を解決したい」と思ったら、検索したり、AIに訊いたりしますよね。


🧠 子どもの成長を支える親の「科学×スピリチュアル」的特性

子どもの成長を促す親には、次のような特徴があります:

 

✔ 自分の価値観や目標が明確

これは子どもへの関わりにも一貫性をもたらし、子どもの安心感と自己肯定感を高めます。

✔ コンフォートゾーンを認識し、少しずつ行動変容を起こす

新しい関わり方や学びには心の抵抗があるのが自然ですが、小さな勇気ある一歩が子どもの成長を促します。

✔ 周囲の学びや出会いを積極的に取り入れる

 

自らが変わろうとする意思は、他者や支援情報との接触機会を増やし、互いの成長を促進するネットワークを作ります。

「引き寄せ」だけではなく、意識と行動の循環を作る人が、結果として良い出会いを引き寄せやすいのです。


🧠 子どもの成長を“止めてしまう”傾向とは

ここで言う“止めてしまう”親とは、意図的に成長を阻むような行動をする“毒親”という意味ではなく、自分の安心・安全を優先するあまり、変化を伴う支援ができなくなる状態です。

 

これは多くの場合、

  • 不安による行動抑制

  • 一貫性のある関わり方の欠如

  • 自分のコンフォートゾーンへの固執

    といった心理的な現象として生じます。

決して“悪意”ではなく、心の安全装置が強く働いている結果なのです。

 


🧠 成長支援の本質は“変化との共存”

*2025年11月に開催した、かんもくママお茶会に来て下さったママたち*意識➡行動に移しました

 

結局、親自身が安全地帯(コンフォートゾーン)を認識しつつ、少しだけ外側に踏み出すプロセスを受け入れることが、子どもの主体的な成長を後押しします。

スピリチュアル寄りに言えば「意識が現実を引き寄せる」と感じるプロセスは、意識 → 行動 → 出会い → 結果までの心理的サイクルの一側面です。

 

科学と体験の両方から考えると、次のように整理できます:

📌 自分が“成長したい”と意識する →

📌 注意と行動が変わる →

📌 新しい出会いや機会が増える →

📌 子どもの成長支援の幅が広がる

 

親の内的な変化は、子どもへの関わり方に確実に影響を与えます。意識だけでなく、行動を伴った変化こそが、本当の“出会いを引き寄せる力”になると言えるでしょう。

 


場面緘黙の子どもの成長は「親の関わり方」で加速する

場面緘黙の支援で、私が繰り返し実感するのは、子どもの変化が“子どもだけの努力”で起きることは少なく、親の関わり方が変わることで、子どもが安心して挑戦できる環境が整うということです。

ここで言う「伸ばせる親」とは、特別に完璧な親という意味ではなく、子どもが自立に向かうための“土台(安心)”と“一歩(挑戦)”を両立できる親のことです。

一方で「伸ばせない親」という表現は、誰かを責めるための言葉ではなく、不安が強いときに人間に自然に起きやすい“関わりの偏り”を指しています。多くの親御さんは、子どものために一生懸命です。だからこそ、脳の仕組みを知っておくと、やさしく軌道修正ができます。


伸ばせる親の特徴は「安心+自立」を同時に育てること

子どもの成長を促進する親御さんに共通するのは、根性や精神論ではなく、関わり方の“設計”が上手なことです。ポイントは次の3つです。

1)安心を増やしつつ、挑戦の機会も小さく作る

場面緘黙の子は、不安が高い場面で言葉が出にくくなります。ここで必要なのは、無理に引き上げることではなく、安心が保たれる範囲で、挑戦を小さく刻むことです。

「できる・できない」の二択ではなく、「できそうな一歩」を選べると、子どもの自己効力感が育ちます。

2)“正解探し”より“観察”を大切にする

伸ばせる親は、関わり方を固定せず、子どもの反応を見て調整します。

つまり、親の頭の中にある理想へ合わせるのではなく、今の子どもの状態に合わせて関わりを最適化するという姿勢です。

3)子どもの課題を「親が背負いすぎない」

助けたい気持ちが強いほど、親が先回りしてしまうことがあります。

ここで大切なのは、親が冷たいのではなく、子どもの課題を子どものものとして尊重し、親はサポートに徹することです。

この距離感が、結果として子どもの“自分でできた”を増やします。


伸ばせない親に起きやすいことは「不安による過保護」

子どもの成長を止めてしまう関わりは、悪意から生まれるのではなく、不安から生まれやすいものです。

 

たとえば、

  • 子どもが不安そう → 親がすぐに代わってしまう

  • うまくいかない経験が怖い → 失敗を避ける方向へ誘導する

  • 周囲の目が気になる → 子どもの挑戦を控えるようになる

  •  

これらは「親が弱い」からではなく、親の脳にもホメオスタシス(恒常性)が働いているから起きやすい反応です。つまり、現状を保つ方向へ自然と引っ張られるのです。


’人はなぜ変わりにくいのか ’を詳しく― ホメオスタシスという大切な機能

一方で、人間の体には、生きていくために欠かせない大切な機能が備わっています。それが ホメオスタシス(恒常性) です。ホメオスタシスとは、体の状態を一定に保とうとする働きのことです。

 

例えば、

  • 暑い日に外を歩くと、自然に汗が出て体を冷やそうとする

  • 夜更かしが続くと、体がだるくなって「休みなさい」とサインを出す

  • 風邪をひくと、体が熱を出してウイルスと戦おうとする

  • 食事を抜くとお腹が鳴り、「エネルギーが足りません」と知らせてくれる

  • 血圧や血糖値を一定に保とうとする

私たちは意識していなくても、体は常に「ちょうどいい状態」に戻そうとしています。

 

こうした働きがあるからこそ、私たちは環境の変化にも適応して、安定して生きることができます。

 

実はこの「一定に保とうとする力」は、身体だけではなく、心や行動にも働きます。

 

  • これまで慣れてきた考え方、
  • いつもの関わり方、
  • 慣れた生活パターン。

それらを無意識に維持しようとする力があるのです。

だから、新しいことを始めようとすると、

  • 不安が出る

  • 疑いが出る

  • 面倒に感じる

  • 元のやり方に戻りたくなる

  •  

という反応が起きます。これは意志が弱いからではなく、心のホメオスタシスが働いている状態です。

変わりたいと思っているのにそこで立ち止まるのは、矛盾ではありません。そこには「安全を守ろうとする仕組み」があるのです。

ここで重要になるのが、コンフォートゾーンという考え方です。

 

コンフォートゾーンとは、心の「安全地帯」

コンフォートゾーンとは、慣れていて予測ができる領域、つまり心の安全地帯です。

人間の脳は、体を守るために安全を優先します。だから、変化は“成長の入口”であると同時に、“不安の入口”にもなります。

親御さんが「変わりたい」「子どもに良くなってほしい」と願っていても、行動が止まることがあります。そこには、気合いの不足ではなく、脳が安全を守ろうとする仕組みがあります。

ここを知っておくと、自己否定ではなく、設計で前に進めます。「大きく変える」ではなく、小さく出る。これが現実的な突破口です。

コンフォートゾーンについて詳しく

コンフォートゾーンとは、

安心していられる心理的な範囲。そこでは予測ができ、緊張が少なく、「ここなら大丈夫」と感じられます。

 

例えば、いつものカフェで、いつもの席に座る感覚。

別の席も空いているのに、なぜか“あの席”に座ってしまう。そこは慣れていて、落ち着くからです。

もう一つの例として、

気心の知れた友人の前では自然に話せるけれど、初対面の人の前では緊張する感覚。人は安心の範囲の中では自然体でいられます。

その外ではエネルギーを使ってしまうからです。

 


3つのゾーン ― 安心・学習・パニック

 

コンフォートゾーンには段階があります。

① 安心ゾーン

慣れていて落ち着く領域。

② 学習ゾーン

少し緊張するけれど挑戦できる領域。

ここで成長が起こります。

③ パニックゾーン

不安が強すぎて固まる領域。場面緘黙の支援で目指すのは、安心から少し外の「学習ゾーン」へ移ることです。

 


子どものコンフォートゾーン ― 具体例

場面緘黙の子どもは、家では普通に話せるのに、家の外、地域や学校では声が出なくなることがあります。

 

例えば、

  • 家では兄弟と笑いながら会話している

  • 家族旅行では楽しそうに話している

けれど、

  • 教室で名前を呼ばれると固まる

  • レジで注文できない

  • 朝の挨拶で声が出ない

これは能力の差ではありません。

 

家は安心ゾーン。ショッピングモールでお買い物するなどの「地域」や、学校、幼稚園の「教室」はパニックゾーン寄り。

成長とは、この安心の範囲(ゾーン)が少しずつ広がることです。


親のコンフォートゾーン ― 具体例

親にも安心の範囲があります。

 

例えば、

  • 子どもが話しかけられたのにで「答えられない」と、沈黙に耐えられず代わりに答える

  • お店のレジで固まる前に「この子これください」と言う

  • 学校行事の際、発表の機会を「まだ無理です」と断る

これは甘やかしではなく、

「これ以上つらい思いをさせたくない」という愛情です。

 

同時に、親自身の不安を下げる行動でもあります。

親の安心ゾーンが広がると、子どもの学習ゾーンも広がるのです。

以下では、その全体像と具体例を見ていきます


【図解①】基本構造(全体モデル)

 
 
 
┌────────────────────┐
│ 親のコンフォートゾーン │
│ (親が安心していられる範囲) │
└──────────┬─────────┘

┌────────────────────┐
│ 子どものコンフォートゾーン │
│ (子どもが安心していられる範囲)│
└────────────────────┘
 
 

▶ ポイント

親と子どもの安心領域は、無関係ではなく連動している


図解②:お店の会計をする時の具体例モデル

ケースA:親が先回りする場合(安心ゾーン維持)

 
 
 
① 子どもがレジで固まる

② 親に不安が生まれる
・周囲の目が気になる
・かわいそう
・早く終わらせたい

③ 親が代わりに言う

【結果】
親:安心ゾーンに戻る
子:学習機会が生まれない
 
 

▶ 解説

親の不安を下げる行動が、同時に子どもの挑戦機会を減らす。


ケースB:親が少し待てた場合(学習ゾーンへ)

 
 
 
① 子どもがレジで固まる

② 親に不安が生まれる

③ 親が一呼吸おいて待つ

④ 子どもが小さな挑戦
・小声で言う
・うなずく
・目を見る

【結果】
親:安心ゾーンが少し広がる
子:学習ゾーンが広がる
 
 

▶ 解説

親が不安に少し耐えると、子どもに挑戦の機会が生まれる。


【図解③】3ゾーン理論(親子共通)

 
 
 
┌──────────────────┐
│ パニックゾーン │
│ 強い不安・固まる状態 │
├──────────────────┤
│ 学習ゾーン │
│ 少し緊張・挑戦できる │
├──────────────────┤
│ 安心ゾーン │
│ 慣れている・落ち着く │
└──────────────────┘
 
 

▶ 成長が起きるのは「学習ゾーン」

いきなりパニックゾーンに押し出すと逆効果。安心から少し外へ、が基本。


【図解④】親子連動モデル

 
 
 
親の安心ゾーンが狭い

親が先回りする

子どもの学習ゾーンが広がらない
 
 
 
親の安心ゾーンが少し広がる

親が待てる

子どもの学習ゾーンが広がる
 
 

▶ 結論

子どもの行動を直接変えようとするより、親の安心ゾーンを少し広げる方が効果的

 

親の不安と子どもの成長はどう連動するのか

子どもがお店のレジで固まるとき、実は親の中にも不安が生まれています。

その不安を早く消すために「代わりに言う」と、親はひと安心しますよね。けれど、子どもの挑戦は生まれません。

 

一方で、親が少し不安に耐えて待てると、子どもに小さな挑戦が生まれます。

この構造は偶然ではなく、親子の安心ゾーンが連動しているために起きます。

成長とは、

安心ゾーン → 少し外へ → 戻る → また少し外へ

この繰り返しです。

 

子どもの成長を止める親がいるというよりも、誰の心にも安心を守ろうとするコンフォートゾーンの中にとどまり続ける親がいるのです。

そして同時に、コンフォートゾーンを広げようする力、変化を受け入れ成長を後押しする力もあります。

場面緘黙の子どもの成長は、子どもの努力だけで決まるのではなく、親の安心領域の広がりと連動しています。

私はこれを「親子コンフォートゾーン連動モデル」と呼んでいます。

 


行動変容の心理学:成長は「意識」より「行動の小さな積み重ね」

「意識が変われば現実が変わる」という言葉には、確かに一理あります。

ただ、意識だけで世界が変わるというより、意識が行動の選択を変え、行動が環境との接点を変え、結果が変わるという流れで理解すると、地に足がつきます。

 

心理学的には、次の循環が起きるとき、人は変化しやすくなります。

  • 望みが明確になる

  • 注意が向く(必要な情報が目に入る)

  • 行動が増える(学ぶ・会いに行く・試してみる)

  • 出会いと経験が増える

  • 結果が変わり、自信が育つ

この循環が回ると、「引き寄せたように感じる」出来事が起こりやすくなります。

 

 


親の一歩が、子どもの未来の一歩になる

 

場面緘黙の子どもにとって、親が変わることは「親が子供が困らないように頑張る」ことではなく、まずは、親のコンフォートゾーンを広げていくことと言えるでしょう。そのことで、子どもが安心して挑戦できる環境が整うのです

 

大切なのは、急に大きく変わることより、

  • 今日ひとつだけ関わり方を変える

  • できたことを小さく言語化する

  • 子どもの課題を子どものものとして尊重する

  • 不安が出たら、戻りながら続ける

こうした小さな一歩です。

 

親が、「少し不安があっても動く」これができると、子どもも「少し怖いけどやってみる」ができるようになります。

親子は安心レベルも連動しやすいのです。

その積み重ねが、親子のコンフォートゾーンを少しずつ広げ、子どもの成長を後押しします。


まとめ:伸ばせる親になるポイントは「不安を消す」より「不安と共に進む」

子どもの成長を促進する親は、不安がない親ではなく、不安があっても、少しずつ前へ進める親です。

「変化」はホメをスタシス、コンフォートゾーンの説明で分かるように、基本的に人間にとって怖いものなのです。だからこそ、心理の仕組みを理解し、支援を正しく設計することで、親子は確実に変わっていけます。

もし今、

「自分の関わり方を見直したい」

「子どもの挑戦を増やしたい」

そう感じているなら、すでに“変化の入口”に立っています。次の一歩を一緒に整理していきましょう。

 

個別相談のご案内

ここまでお読みいただき、いかがでしたか?「なるほど」と感じた方もいれば、「理屈はわかるけれど、実際どうすればいいのだろう」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。

親子コンフォートゾーン連動モデルでお伝えしたように、子どもの成長は、子どもだけを直接変えようとしても大きくは動きません。

 

大切なのは、

  • 親の安心領域をどう広げるか

  • 子どもを安心から学習ゾーンへどう導くか

  • パニックゾーンに入らない挑戦を設計すること

これらを、感覚ではなく心と体の「構造」として理解することです。

 

 

私はこれまで13年間、4,000組以上の親子を支援してきました。その中で、約9割の親子に何らかの変化が起こっています。

 

場面かんもくが改善し話せるようになって、

  • 楽しい学校生活を送っている子、
  • 就職が出来た子、
  • 大学進学を果たして夢に向かって歩き出した子
  • 人前に出る事は苦手だけど、挑戦を続けている子

子どもたち自身が自分を理解して、コンフォートゾーンを抜け出す努力をしています。

 

その支援の中心にあるのが、今日お伝えした、心理構造をもとに体系化した、かんもく改善メソッド【ミライ開花SMPT®】です。

 

この臨床経験をまとめた📚を2024年に出版させていただきました。全国書店、ネット書店、図書館にも置いていただいています。

↓↓画面をタップして詳細をご覧ください

 

場面緘黙は、時間が解決してくれるものではなく、安心と挑戦のバランスを設計することで、少しずつ広がっていくものです。

もし今、あなたが親として

 

  • 子どもの成長を後押ししたい

  • 自分の関わり方を整理したい

  • どこから始めればいいのか知りたい

 

そう感じているなら、一度個別相談でお話ししてみませんか。

あなたとお子さんの今の状態を丁寧に整理し、どのゾーンにいるのか、次の一歩はどこなのかを具体的にお伝えします。

成長は、安全地帯の拡大から始まります。その一歩を、構造的にサポートいたします。

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初回30分【個別相談】申し込み

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「家では話すのに、どうして学校では話さないの」と、我が子のことが理解できずに困っている保護者様はいませんか?場面緘黙症は不安障害の一つで、話したいのに話せない状態です。我が子を理解することが支援の第一歩です。

  • 小さいころから、家以外で話すことが難しい

  • 家では元気でよくしゃべる

  • 小学校の中学年、高学年になって学校で話せなくなった

  • 聞かれたことに頷くことも非常にゆっくり

  • 緊張して体が固まる(動けなくなる)ことがある

上記の症状があるお子様のことで相談をご希望の方は

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    近年、多様化する価値観のなかで、心の問題も多様化、複雑化しています。うつ、社交不安などに加えて発達障害、ゲーム依存、コミュニケーションについての相談が増えています。精神科クリニックにも在籍し子どもから大人まで、カウンセリング延べ2,000人。クライアントの悩みに寄り添い、適切な心理療法を用いて問題解決へ向けてサポートします。

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      この記事を書いた人

      中之園 はるな

      現在精神科クリニックにも在籍し、カウンセリング実績延べ2,000人。育てにくい子を持つママの子育てを応援をしています。特に近年、緊張が強くて家以外では上手くはなせない、場面緘黙(かんもく)症の子が増えています。これまで場面緘黙に悩む親子、延べ4000人以上支援してきました。正しい知識と、適切な支援があれば少しずつでも話せるようになります。

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