・子どもが人前でしゃべれるようになるためにどんな取り組みをしていけば良いかを初めて知ることができました。そして子どもの場面緘黙についてこんなに向き合えたのは、セッションに取り組んだおかげだと思います。

普段だと上の子どもの事（発達や学校生活のこと）や自分の仕事の事なども考えてしまって、じっくりチャレンジさせるということもできなかったと思います。

そして、グループセッションや初詣企画で、他の場面緘黙のお子さんやその保護者の方と出会えて、頑張っておられる様子や子育ての様子に触れることができ、とても励まされました。

・積極的になりました（しゃべる練習や、初詣企画への参加など）

・レストランでの注文（指さしで自分ですること）が定着しました。

• 子育てに関する多くの気づきがあります
• 親が子供への対応の仕方を変えて
• 子どもの不安のレベルを知り
• スモールステップチャレンジを繰り返すことで
• 少しづつ話せるようになります