熊本の場面かんもく家族支援・メンタルケア

場面かんもく改善【2月新講座説明会】満席

Pocket

2月生【募集説明会】は満席になりました。

お急ぎの方は、下部に【初回30分無料相談】のご案内があります。

こちらをご利用ください。

おかげさまで、5日間の日程で開催中の

新講座2023年【2月生 募集説明会】は全日程満席となりました。

詳しくはこちらから➡https://resast.jp/page/event_series/89111

 

初回30分無料相談のご案内

随時受付中

こちらからお申込みください

👇👇

https://ysmentor.net/kokoann/hatumuryou/

 

場面緘黙症は

話す能力はありながら

特定の場面で「話さない」のではなく

「話せなくなる」状態を言います

医学的には【不安障害】に分類されます。

 

一般的にはまだ認知されておらず。

支援が入らないまま大人になる方もいます

 

【誤解】が多い場面かんもく症

家ではしゃべるのに、学校では喋らない(喋れない)ことについて

多くの誤解があります

 

 

  • 性格が頑固だから
  • わざと喋らないのではないか
  • 黙るのは「反抗的態度」だ
  • 親のしつけのせい
  • 小さい時だけでそのうち治る

これらはすべて誤解です。

場面緘黙の子が話せなくなるのは

不安と緊張からくる自動的な反応なので

わざとではないのです。

本人も、なぜ話せないのか分からなくて苦しんでいます。

 

場面緘黙の子が話せるにはある条件が必要です。

それは

 

安心できる人であると【身体が反応する】

安心できる場所であると【身体が認識する】

 

 

この条件があれば話すことができます。

 

正しい理解と適切な支援で、話すことができるようになります

 

お困りの方は、ご相談ください

初めての方は

初回無料相談がご利用できます

下記のフォームよりお申込みください

https://ysmentor.net/kokoann/hatumuryou/

初回30分【個別相談】申し込み

初回30分個別相談申し込み

「家では話すのに、どうして学校では話さないの」と、我が子のことが理解できずに困っている保護者様はいませんか?場面緘黙症は不安障害の一つで、話したいのに話せない状態です。我が子を理解することが支援の第一歩です。

  • 小さいころから、家以外で話すことが難しい

  • 家では元気でよくしゃべる

  • 小学校の中学年、高学年になって学校で話せなくなった

  • 聞かれたことに頷くことも非常にゆっくり

  • 緊張して体が固まる(動けなくなる)ことがある

上記の症状があるお子様のことで相談をご希望の方は

・お名前

・ご住所/電話番号/メールアドレス

・対象のお子様年齢(学年)

・かんもく状態の経緯を簡単に

下記のフォームにご記入いただき送信してください。

 

 

 

    は必須項目です。必ずご記入ください。

    お名前

    ふりがな

    メールアドレス

    ご住所


    お電話番号

    お問合せ内容

    個人情報の取り扱い

    この記事を書いた人

    中之園 はるな

    現在精神科クリニックにも在籍し、カウンセリング実績延べ2,000人。育てにくい子を持つママの子育てを応援をしています。特に近年、緊張が強くて家以外では上手くはなせない、場面緘黙(かんもく)症の子が増えています。これまで場面緘黙に悩む親子、延べ4000人以上支援してきました。正しい知識と、適切な支援があれば少しずつでも話せるようになります。

    この著者の記事一覧

    コメントは受け付けていません。

    Pocket

    お子様が喋れない事について少しでもお困りの事がある方はお問合せ下さい。

    お問合せはこちら。 お問合せはこちら。 arrow_right
    PAGE TOP