家以外で話せない子どもの悩みを専門家に相談できる【かんもく児の未来を開くお茶会】
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【場面緘黙のお子さんを持つお母さまへ】
「うちの子、このままで大丈夫?」
そんな不安を抱えながら、一人で悩んでいませんか?
著者の中之園はるなです
私は、公認心理師として、精神科クリニックに勤務しそこで出会った場面緘黙の子たちと12年間にわたり向き合い、多くのご家庭を支援してきました。
今回のお茶会は定期的に開催している
「話さない・話せない子を持つママのためのほっと一息オンラインお茶会です」
お茶会のトピック5つ
オンラインお茶会の主な話題をご紹介します
場面緘黙のお子様を子育てする中でいろいろと気になること
時間の許す限り、以下のトピックについてお話しできればと思います
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「うちの子、こんなときどうする?」—日常の困りごとシェア
例:学校で話せないときの対応、先生とのやりとり、習い事や友達関係など。 -
「私も同じ気持ち!」—ママの気持ちを分かち合う時間
例:周囲に理解されにくいもどかしさ、不安やプレッシャー、ママ自身のリフレッシュ方法。 -
「できたことを一緒に喜ぼう!」—子どもの小さな成長をシェア
例:「家ではこんなことが言えた!」「学校で初めて〇〇ができた!」など、ささいな変化を話し合う。 -
「場面緘黙について知ろう」—知識を深めるミニ勉強会
例:場面緘黙のメカニズム、子どもへの適切なサポート、最新の研究や支援情報など。 -
「先生や周囲にどう伝える?」—コミュニケーションのコツ
例:先生や親戚に場面緘黙をどう説明するか、無理に話させない環境づくり、理解してもらうための工夫。
このお茶会では、「気軽に話せる」「共感できる」「安心できる」ことを大切にしています
今すぐ↓↓
【かんもく児の未来を開くお茶会】を確認する
同じ悩みを持つお母さんたちと安心して話せる場をご用意しています。経験豊富な専門家として、
あなたの不安に寄り添い、具体的なアドバイスをお伝えします。
まずは一歩、気軽に参加してみませんか?
お子さんの未来のために、
あなたの心を軽くするために
お申し込みはこちらから
https://resast.jp/page/event_series/86509
ママが一歩踏み出せない理由
家以外で話せない子を持つ親が、専門家に頼るのをためらう理由がいくつかあります
ママの心にこんな思いがありませんか?
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「そのうち話せるようになるかも」と思う
成長とともに自然に解決するのではないかと期待してしまう。 -
子どもの個性の範囲だと思う
「恥ずかしがり屋なだけ」「内向的な性格だから」と考え、専門家に相談するほどのことではないと思う。 -
深刻な問題だと認めたくない
「相談する=問題があると認めること」だと感じ、親として受け入れがたい。 -
子どもが嫌がるかもしれないと思う
「専門家に会うことで、子どもがプレッシャーを感じたり、余計に話せなくなったりするのでは」と心配する。 -
相談することで自分の育て方を否定されるのではと不安になる
「親の接し方が悪いと言われるのでは?」と感じ、責められるのを恐れてしまう。 -
どこに相談すればいいのかわからない
専門機関や適切な支援者の情報がなく、相談先が見つからない。 -
相談することで「特別な支援が必要な子」とレッテルを貼られるのが怖い
学校や周囲の人に「問題のある子」と思われるのではないかと心配する。 -
専門家が本当に役に立つのかわからない
「相談しても具体的な解決策がないのでは?」と考え、行動に移せない。 -
経済的な負担が気になる
専門機関によっては費用がかかるため、金銭的な面でハードルを感じる。 -
忙しくて時間が取れない
仕事や家事で手いっぱいで、相談のために時間を作るのが難しい。
ママの不安にお答えします
このようなママの不安はもっともです。多くのかんもく児のママ達が共通して感じる不安です
ママの不安に対して【オンラインお茶会】の中でひとつひとつ解説していきます
場面緘黙児と保護者支援12年の実績
かんもく改善メソッド受講生の9割に良い変化があります。
専門家と話せるから安心!
気軽に参加してみませんか?
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