熊本の場面かんもく家族支援・メンタルケア

【場面かんもく改善講座】2カ月で、子ども達に起きている変化とはー26年1月受講生ー

【かんもく改善コーチング】受講生26年1月生さんに起きている変化

実際の受講の感想から、どんな変化が生まれているのか、親御さんのマインドの変容も分かります。子どものかんもく状態に変化が現れる前に、やはり一番重要な環境である、ご両親のあり方が変わることが、重要なのです。

受講生の皆さんの【感想、気づき】の一部をご紹介いたしたあと、

後半の記事では、

  • なぜたった2ヶ月でこのような親のマインドの変化子が起こるのか、
  • かんもくの改善に何が必要なのか
  • 各回で起こった変化の意味

について解説していきます。

 

<基本1回目>テーマ:親子関係を見直す。安心の良循環を作る

【受講の感想】()内はかんもく児の年齢です

Kさん(高校2年男子)

講義の冒頭、緘黙は精神障害だが適切な支援をしていけば治る、と話がありました。これまでどうしても結果を急いでしまう事がありましたが、順を追ってのトレーニングをしていきたいと思います。
【講座を受けて】全体の感想
参加された方のお子さんは小学生ばかりでしたので息子とは離れていますが、起きている事象はとても似通ってますし、やるべきことは同じなんだろうと感じました。 次回も楽しみです。
 
 
Tさん(小学6年女子)父の感想
最初のグループによる自己紹介と他己紹介で、観察をすることの大事さを実感しました。相手を注意深く、かつ関心をもって観察しないと、語ることもほめることができません。この意識はこれからの子供の観察に生かせるなと感じました。
また、人からほめられた際につい謙遜してしまいがちですが、ほめられたら素直に受けっていいという点が自分にとって新鮮でした。ほめることと、おだてることの違いも普段意識しないことなので勉強になりました。
【講座を受けて】全体の感想
目から鱗の気づきがいくつかありました。今後も継続していきたいと思います。
送信日時: 2026/01/19 8:52
 
 
 
Mさん(小学1年女児)
オープニングで、他己紹介や他の受講生から褒められることは、滅多にないので、貴重な経験でした。 相手のことを発表しようと思うと、しっかり聴こうと思うので、子供にもその姿勢が大事なんだなと思いました。
【講座を受けて】全体の感想
講座が始まるまで、見学をしてきましたが、実際自分のターンになると、ちゃんと見てあげれるかという不安もあります。焦らずに、少しずつ進みたいです。
 
 
Oさん(小学3年女児)夫婦で参加
場面かんもくについて、今までなかなか周りの理解が得られなかったので、参加されている方々は同じ悩みを抱えていること、場面かん黙の状況が似ていること、その繋がりが得られたことに緊張よりも安心感で心がいっぱいになりました。 全体の雰囲気や、みなさんの子どもへの思いが自身とも重なったことを感じられたことが印象的でした。
【講座を受けて】全体の感想
2時間あっという間でした。場面かん黙についての先生からの説明がとても簡潔で分かりやすかったです。先生の書籍と合わせて理解がより深まりました。 また、自身の意見をいう場があったりと工夫されており話すことも楽しく参加できました。 質問も初回は特になかったのですが、これから内容が深まるにつれ質問したいことがでてくると、とても2時間では足りないような気もしました。
それくらい先生の資料や親に求められていることが濃厚でした。その中でもしっかりと学びが得られるように、夫婦で頑張りたいと思います。
 
 
Sさん(小3男子)夫婦で参加
グループワークで、他の参加者の方に褒めて頂くワークにおいて、「褒められるってこんなに嬉しい事なんだ!」と実感できた事が印象に残り、子供の事ももっともっと沢山褒めてあげようと思えました。
【講座を受けて】全体の感想
25年10月生の基本コースを見学させて頂きましたが、いよいよ自分たちの講座に参加させて頂き、今までの見学とは全く違いました。伴走して頂いている感があり、いよいよ自分の育児を本気で見つめていかなくてはと覚悟できました。 ありがとうございました。
 
 

<基本2回目>テーマ:緘黙について知ろう

 

Oさん(小学3年女児)夫婦で参加

各々の宿題から、子ども達にしっかりと変化が見られることに驚きました。まだまだ工夫できるところや、対応や声かけでもヒントになることもあり、今回も多くの学びを得ることができました。

先生から一人一人、丁寧な宿題シートの振り返りがとても有意義でした。 他の方の内容も全て目を通させていただき、全く状況が同じだったり、娘も同じ反応だったりすることも多々あり、これからの関わり方の勉強になりました。 リアルな子育て状況だからこそ、教科書やネット情報ではなく貴重な時間でした。悩んでいたこと心配だったことは、1人ではなかったんだと思いました。 また、いつも先生から肯定感なお言葉があり、親の私までモチベーションが上がります。 この調子で楽しく参加したいと思います!

 

 

 

Sさん(小学3年男児)夫婦で参加

今まで講座の見学を一度もしなかった夫ですが、初回に引き続き前向きな姿勢で講座に挑んでいる(積極的にメモも取り)のが印象的でした。はるな先生に意外な所を褒めて頂き、私ももちろん夫もとても嬉しかった様子でした。育児を褒めて頂ける機会は中々ないので私達の自己肯定感がアップします。限られた育児期間、我が子をもっと褒めてあげたいと思いました。

皆さんとエピソードを共有しながらの受講は緊張感もありますが、とても勉強になりますし励みにもなります。はるな先生の鋭いアセスメントにしびれる程感動する事もあります。心理の世界は面白いなぁと思いました。

 

 

<基本3回目>テーマ:リラクゼーション

 

 

Mさん(小学1年女児)

本日の講座で一番印象に残ったこと、学びになったことは
日常の些細なこと、できていることをほめるというのがまだ出来ていないなと感じました。 リラックス法は自分がやることで、子供にも伝えやすくなりました。
本日もありがとうございました。大勢の前だと不安になりやすい・緊張しやすいとは娘本人も自覚しているので、意識してリラックスできる癖をつけれるようにしたいと思いました。 また、引き続き、些細なことも褒めるようにしていきたいです。
送信日時: 2026/02/14 12:35
 

 

Kさん(高校2年男子)父の感想

リラクゼーションの取り組みをしっかりできている方の話を聞いて、もう少し計画的に取り組む必要があると感じました。
【講座を受けて】全体の感想
息子の対応が僕中心になっているので、難しい部分もあるのですが他の方の話を聞く機会が定期的にあるのは重要だと感じています。
 
 
 
Mさん(小学1年女児)
娘が、どうしても話せない・コミュニケーションできないという中で、回避行動を親が率先していたなと感じました。
【講座を受けて】全体の感想
リラクゼーションの実践でも、家庭や子供の年齢、環境によって効果や方法が違うなと感じました。また、上の子に対しては小言を言わないように努めていますが、まだ感情があまりコントロールできない4歳の妹への私のイライラが出てしまい、結果として、雰囲気も悪くなり、妹へのあたりも強くなるのかなと感じました。
 
 
 
 
Sさん(小3女児)夫婦で参加
夫はリラックス法にあまり効果を感じない人だったことや、登校前にリラックス法を実施する事に対して子どもが「早く出発したい」と思っていた経緯があったため、取り入れようと頑張っていた私は、合っているのか心配になっていましたが、はるな先生に「効果あるんですよ。」としっかり言って頂いたことに、この2週間頑張ってきたことは間違いじゃなかったと安心できた。
【講座を受けて】全体の感想
今回4回目でしたが、5人のグループの方々のお人柄やお子様の状況が徐々に分かってきて、仲間感が芽生え自分の子だけでなく応援したくなる感情が湧いてきました。講座が終わると会えなくなるかと思うと今から寂しい気持ちもあります。
 
 
 
 
Oさん(小3女子)
印象に残ったのは、先生の講義の内容です。認知のお話では、事実は中立であり、それを捉える認知に違いがあるということがとてもよく理解できました。感情はメッセージであることも、ネガティブな感情はあまりよくないのかなと思っていましたが、良い悪いではなくメッセージなのだということ、とても本能的な大事の部分だと知って子育てに生かしていきたいと思いました。
【講座を受けて】全体の感想
リラクゼーションでは、しっかり効果がみられたことを先生やみなさんと確認することができ嬉しかったです。 娘が自分と向き合う発言が多くなってきたところのでのリラクゼーションを学ぶ機会となりました。 自ら私に感情を伝えてくれること、積極的に取り組んでくれていることから、自分なりに対応していくことができるんだと自己効力感に繋がっていくと良いなと思います。
講習も半ばとなりましたが、それぞれのお子さんに変化が起こっていることを喜ばしく思います。
 
皆さんの宿題も共有させていただき、それにちゃんと気づける親子関係が素晴らしいです。初回からの講義内容も忘れずに、しっかり継続して子育てしていきたいなと思います。 ありがとうございました。
 

 

こちらはBクラスさん、Aクラスさんとは、1周遅れでスタートしました。これまでの【受講の気づき】を受講生さん自身が語っています

<基本①回目>親子関係の見直し 悪循環➡両循環に

 

Kさん(小学4年生女児の母)

子どもの「行動」を見ること。 今までたくさんの本やYoutubeで、「子どもを観察することが大事」という言葉を目にしてきました。そこで、なんとなく、なるほどなとわかっていたつもりで子どもを見ていました。
しかし、昨日先生に言われ、ハッと気づきました。 今までは 「あ、私の主観が入っていたな」 「私のフィルターを通した観察になっていたな」 「こうして欲しいのに、動かなかった」という自分の理想で動かそうとしていたな。 という観察をしていたのだなと。
観察していたつもりで、 実はずっと 評価 してたのだと気づきました。 期待との比較。 「こうしてほしいのに」 「この年齢なんだから」 「前はできてたのに」 このフィルターを通した観察をしていたような気がします。 ここが私にとっていちばんの気づきだったと思います。 そして、今、挑戦しようと思って子どもを見ていますが とても難しい! こんなにも意識しなければならないのかと、四苦八苦しています。
 
オンラインの参加は、私自身も緊張していましたが、自己紹介、他己紹介からの「褒め合いのワーク」。 最初は初対面の人を褒めるって?と、とてもびっくりしてしまいましたが、なるほど!人を褒めるということは、 こんなにもその人のことを知ろうとしなければできないことなんだなと思いました。
それを子どもにできていなかった。 知ろうとしていたのではなく、できるか、できないかだけの評価をしていた気がします。 2時間の中に、そういった意図的な手法を織り交ぜた とても考えられた講座だと思いました。
もうすでに、受講して良かったと思っています。笑
また、時々にアウトプットを受講生に振ってくださるので、 その時の自分の思いや事実に気づきながら受講することができました。 これからが楽しみです。 子どもではなく、私がどう変化していくのか 成長できる4ヶ月になりそうです。 今後ともよろしくお願いします。
送信日時: 2026/01/25 13:15

 

Nさん(中学1年女子の母):ご夫婦で参加

1番印象に残ったことは、褒めるということは観察しないとできない。ということです。子どもにもっと、興味を持って、観察していきたいと思いました。実際に相手の方に褒められるという体験を通して、確かに嬉しいし、やる気もでるという実感を持てました。

その他の気付きとして、「好き、得意」が誰かとつながるリソースになるということで、娘はそれに加えて、友人が欲しかったり、好きなユーチューバーさんと会話したり、関わりたいという気持ちがありますので、その気持ちも良いリソースになると思いました。

Nさん(ご主人)

初対面のひとをほめるというワーク 人を観察できていなかったことを実感できた。 あと、褒めるとおだてるは違うということを知ったことです。
講座を受けて、最初から学びがとても多かったです。 宿題をきちんとやって、ものにしたいです。 引き続きよろしくお願いします
送信日時: 2026/01/25 14:58
 
 

 

Tさん(幼稚園年少女児)

場面緘黙で悩んでいる親子が全国にたくさんいらっしゃることを改めて実感しました。 子どもの行動の見方、親の対応のよりよい仕方をこれからさらに深めていけると感じました。同じ悩みをもつ仲間として、それぞれの家庭での子どもへの考えや見方をやりとりすることで子育てを勉強できるいい時間だと感じました。 先生に適切にアドバイスや肯定していただくことでも、親自身が励みになりました。 また次回も楽しみにしています。

 

 

Fさん(高校3年生女子)

レストランの注文について、娘に聞きました。「単語ならその場でも言える」「面談とか、長い話をするなら、事前に言って欲しい」と返答ありました。本人の気持ちを確認しながら関わっていけるとよいと思いました。

 

 

<基本2回目>テーマ:かんもく状態を3つに分類

 

Nさん(中学1年女子の母)夫婦で参加

一番、印象に残ったのは、子供が好ましくない行動をとった時の親の行動で、①改善策を提案する→②本人にとってのメリットを伝える の手順で子供と一緒に考えてみようと思いました。課題をするのが億劫なのがわかっているので、ほめる方法のところであった、課題後に何か簡単なご褒美の時間を合わせて相談しようと思います。例)課題後、〇分おしゃべりタイム。音楽を〇分聞くなど。

本日もたくさんの学びをありがとうございました。 ・緘黙の原因が家庭環境のせいではと思っているときもありましたが、違うと改めてわかり、ほっとしました。
・現在、緘黙になることは相当まれですがあります。待てない状況ではどうしたらいいのか?と疑問がわきました。例)私の友人に話しかけられて、だんまりになる。担任から難しい質問をされて、ずっとだまったまま。など (できたら、相手に待ってください。と伝えれたらよいのですが、それでも沈黙が長く続く場合は、みなさんどうされているのでしょうか・・。我が家は現状 緘動になる機会がほぼなく、緊急で知りたいわけではないので、また、タイミングあれば、コーチングの中で聞けたらと思います。)
・HWは親が出来ていること・出来ていないことが明確になりました。宿題をすることで、意識的に自分と子供、主人の行動を見ることができました。
・他の方の意見が参考になることが多々ありました。先生から宿題のフィードバックを頂くとき、自分のターンではなくても、興味深く聞くことができました。いろんなお子さんの話が聞けて、私自身も視野が広がっています。引き続きよろしくお願いいたします。
送信日時: 2026/02/07 15:13
 
 
 
Nさん(中学1年女子)母の感想
HWを改めて確認し、娘がオープンな会話・初対面の人との会話が難しいことがわかりました。しかし、逆にクローズな会話も昔はできていなかったように思うと、とても成長を感じました。
 
【講座を受けて】全体の感想
リラクゼーションのやり方がわかりましたので、できる範囲で毎日実践し、家族の変化を観察してみようと思います。
最後に疑問に思っていた、「娘が話せないことで、シーンとなった時にどうするか」の対応について、とてもよくわかりました。相手に事情を話せるときは、話してみて、それが無理な場面では、待ってみてもだまったままなら、その場で事情を話そうと思います。
中之園さんは、同じ事象でもお子さんの年齢や状況に応じた回答をされているので、いつもいろんな角度がからの視点をいただけて、大変参考になっております。場面緘黙だけではなく、子育ての学びにもなっております。 講座の開催ありがとうございました。引き続き、よろしくお願いいたします。
送信日時: 2026/02/22 15:41
 
 
Mさん(年長男児)夫婦で参加
【気づき】・テレビ時間の約束に関して、お約束表を作ってみたり、本人の気持ちを聞いてみるなど具体的な関わり方が知れたこと。できたことが見えるようにするのが大切と学べたこと。
・リラクゼーションの効果が、意外とすぐに体感できた ・子供に何かをやらせてみる、一緒にやる際は、事前のお約束・枠付けが大切ということ【講座を受けて】全体の感想
子供を褒めることで、本人が自らできることが増えていくというのが、少しずつ実感できてきた
他の方がお子さんとどう接しているか、どんな悩み抱えているかを聞き、それに対する中之園先生のフィードバックを聞くことで、自分たちも抱えている、同じような悩みが良い意味で軽くなり、前向きな気持ちになれる
 
 
 

<基本コース4回目>問題解決への流れ、不安のレベルを確認する

 

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「家では話すのに、どうして学校では話さないの」と、我が子のことが理解できずに困っている保護者様はいませんか?場面緘黙症は不安障害の一つで、話したいのに話せない状態です。我が子を理解することが支援の第一歩です。

  • 小さいころから、家以外で話すことが難しい

  • 家では元気でよくしゃべる

  • 小学校の中学年、高学年になって学校で話せなくなった

  • 聞かれたことに頷くことも非常にゆっくり

  • 緊張して体が固まる(動けなくなる)ことがある

上記の症状があるお子様のことで相談をご希望の方は

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    この記事を書いた人

    中之園 はるな

    現在精神科クリニックにも在籍し、カウンセリング実績延べ2,000人。育てにくい子を持つママの子育てを応援をしています。特に近年、緊張が強くて家以外では上手くはなせない、場面緘黙(かんもく)症の子が増えています。これまで場面緘黙に悩む親子、延べ4000人以上支援してきました。正しい知識と、適切な支援があれば少しずつでも話せるようになります。

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