【癒しのペアレントカウンセリング、7日間無料メール講座】

https://ysmentor.net/7daymail_2021_2_22-24_no1/

✨5大特典

3日間だけの特別な【7日間のメールセミナー】です。

現在まで、約60名の方にご登録いただいております。

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必要な人に届きますように。🎉

こんにちは！

メンタルケア心安（ここあん）代表　中之園由美子です。

皆さん、人生で、1度くらい出会っていませんか？

思い起こしてみてください。案外、そういえば・・・・

と、思い出すかもしれません。🤔

• 自分が中学・高校の時、クラスで全く喋らない子がいたなぁ・・
• そういえば、小学生の時一人いた
• 子どもが通う小学校にいた、あの子がそうかもしれない。

1. 『場面緘黙症』知らない人にこそ知ってほしい。
2. 認知度が高まることで、当事者への偏見や誤解をなくしたい。
3. 専門家でなくても支援はできる。正しい支援法を知ってもらうことで、名もなき身近な支援者を増やしたい。

そんな理由から、今回の特別な7日間を設けました。

今回限定の特典動画が付いています。

詳しくはこちらをクリック

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私が、場面緘黙児（者）に出会い支援を始めてから7年が経ちました。

その間、様々な文献を当たり乍ら、試行錯誤で支援法を探ってきました。そして、行動療法に基づくペアレントトレーニングを緘黙児の保護者様用にアレンジした【緘黙ペアレントトレーニング】を開発しました。不安や緊張が強い「緘黙児」さんにとって、まずは一番安心できる場所である家庭から支援を開始することが有効だということに気が付き、お母様にサポートの仕方のをお伝えしてきました。

約8割のお子様に、良い変化がありました。

もちろん、場面緘黙の症状は一人ひとり違います。環境も違うので、全てのお子様が同じ経過をたどることはないかもしれません。

しかし共通して言えるのは、以下のようなことです。

1. お母様が、場面緘黙について正しい知識を得ることが出来た。
2. 1により、ご自分を責めることが無くなった。
3. 我が子の不安や緊張の状態をよく理解できた。
4. 代弁するよりも、お子様の自発的行動をサポートしようという意識に変化した。
5. 3、4により場面緘黙のお子様が、勇気を出してチャレンジする土台ができた。
6. その子なりに出来るチャレンジをした。

このことから

1. 以前は子どもが、全くできなかった行動が１つずつ出来る様になった。
2. １により、子どもに自信が付き、新たなチャレンジをする勇気が得られた。
3. 家庭内の子どもを見る目がホジティブになった。

人は誰でも、「いつもと同じ」が安心するものです。

いつもの行動を変化させるには、大きな勇気が必要な場合もあります。

他者から観れば、小さな変化に見えたとしても、場間面緘黙のお子様にとっては価値のある変化だと認めてあげると、次の1歩に繋がります。

正しい支援は「知る」ことから

家では（うるさいくらい）喋るのに、学校や公共の場で、喋れない子がいる。

その子が声が出ないのは、「場面緘黙症」かもしれない・・と思ったら、

場面緘黙って何？と、関心を持ってください。

正しく知れば、

• わざと喋らないんじゃないの❓
• 反抗してるんじゃないの❓
• 無視してる💢
• 育て方に問題があるんじゃないの❓

これらが全て誤解だと分かります。

正しく知ることで、身近な支援者を増やしたい

【無料メール講座を開講する理由】

1. 『場面緘黙症』知らない人にこそ知ってほしい。
2. 認知度が高まることで、当事者への偏見や誤解をなくしたい。
3. 専門家でなくても支援はできる。正しい支援法を知ってもらうことで、名もなき身近な支援者を増やしたい。

そんな理由から、今回の特別な7日間を設けました。

今だけの特典もどうぞ、無料で受け取ってくださいね。

詳しくはこちらをクリック

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