6/14【家以外で話せない~勉強会】報告
毎回、少人数の【勉強会】です📝
場面緘黙のお子様は、タイプがさまざまなので
個別でしっかり対応が出来る様にしています。
✨オンラインでは、地域に関係なく
どこでも参加できるメリットがありますね✨😀
6/14の【勉強会】のご報告
【勉強会】では以下のような内容で学びました。
-
- 場面かんもくの定義
- 色んなタイプの子がいる
- 学校や、支援機関でも「見過ごされやすい」のはなぜか
- 支援者に出来ること
- 親に出来ること
これまでの参加者様にアンケートにご協力いただきました。
【勉強会】を知ってすぐに申し込みましたか?何か、不安や躊躇したことはありませんでしたか?
Nさん
私も人との関わりが苦手で、うまく喋れるか不安でしばらく迷っていました。
でも、子供に何か出来る事を無いか考え、専門家の意見を聞こうと意を決しました。
Yさん
すぐに申し込みました。
Oさん
ホームページ等で学んで、とりあえず聞いてみないとわからないと思い、申し込みました。
Iさん
Facebookで申し込みました。求めていた内容だったので、すぐに申し込みました。
Aさん
知りたい情報だったのですぐに申し込んだ
Sさん
迷いなく申し込んだ。話せることはないと思っていた。
Tさん
すぐ申し込んだ
今回、何が決め手となって【勉強会】に申し込まれましたか?
Yさん
緘黙のグループに参加していますが、どこの機関でも特に効果が見られないとあったので、場面緘黙専門の場がいいと思ったため。
Nさん
子供のためにできることを探していました。
Oさん
近くに他に相談できるところが思いつかなかったので。
Kさん
自分なりに動いていたけれど、これで良いのか分からなかったので。手探り状態でした。
Aさん
緘黙を知りたいから
Tさん
子どもがそのような状態になったのは私自身のせいなのか、と思った
6月後半の勉強会はこちら
👇👇
https://resast.jp/page/event_series/69859
【勉強会】を受けて、学びになった点を3点ほど挙げてください。
Yさん
改善する方法があることが分かりました
Oさん
⓵スモールステップで家庭から地域、学校で話せるように実践する。
②親に依存するのではなく、自立を促すサポートをする
③わざと話さないのではないこと
⓵スモールステップで家庭から地域、学校で話せるように実践する。
②親に依存するのではなく、自立を促すサポートをする
③わざと話さないのではないこと
Aさん
扁桃体の過敏 不安は見えなくて、それぞれ違う
Sさん
話せる。サポート。仲間がいた
Tさん
周りの人の理解と支援が大切であること
Yさん
親の気持ちをもっと話していいということ。もっと子どもに任せた方がいいということ。
Nさん
読んだほうが良い本がわかった。自己開示を最近始めていて、間違ってなかったと、安堵した。正しい支援を自立に向かうために学びたい
✨推薦の言葉をいただきました。
Yさん
親が親ができることがあるので一度きいてみたらいいかなと思います。
Oさん
場面緘黙症の専門家であり、カウンセラーである中之園さんが親身になって、スモールステップで実践してくださる
Tさん
あまりやっていない勉強会なのでよかったら参加してみてください。
Sさん
凄くいいはなしだよ
Kさん
心の助けになりそう
Nさん
場面緘黙専門の機関はなかなかない。見守るしかないと思いがちだけれど、親にもできることはあるから一度相談してみるといいかもよ。
Yさん
場面緘黙の専門家の先生だよ。
【家族以外と話せない子を持つ親のための勉強会】
6月後半のお申し込みはこちらから
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https://resast.jp/page/event_series/69859
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