熊本の場面かんもく家族支援・メンタルケア

あなたの想像を超える【場面緘黙児】の未来があります。

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1年前の娘とは見違えるほどの成長です

これは、小学5年生の場面緘黙児のママの感想です。

【かんもく親子コーチング】は、場面緘黙児の親と当事者の子どもが場面緘黙の克服に向けて、専門家とともにトレーニングを行うものです。

ここには3つのコースがあります。

 

 

  • 【基本コース】まずは親が緘黙児(わが子)へのサポートの仕方を学びます。
  • 【ジブン進化コース】ここでは親子で講義を受けながら発話チャレンジをします
  • 【ミライ開花コース】講師による場面緘黙の克服に向けたレクチャーを行います

 

 

緘黙児Tちゃん(小5)

Tちゃんは、ママが【基本コース】終了後【ジブン進化コース】に進みました。

ママと一緒にZOOMに参加しましたが、初めは緊張が強くて、顔がこわばっていました。

私の質問に対して、Tちゃんがホワイトボードに書いて答えますが、非常に時間がかかっていました。(*緘黙児は反応がゆっくりという特徴があります)

【ジブン進化コース】はグループセッションですので、何人かの緘黙児さんと保護者と一緒に受講します。

セッション中、ZOONのブレークアウトセッションで、「緘黙の子ども同士でお話をする」という場面があります。この時は、子どもたちは話せないので、お互いにホワイトボードを使って筆談をしてお話しします。

オープニングでは、「絵しりとり」などのゲームもしますよ

しかし、子どもたちは講義の中で、ワークには参加しますが発話は全くありません。

コミュニケーションは、もっぱらホワイトボードによる筆談です・

回を重ねるごとに変化が起こりました

【基本コース】もそうですが、【ジブン進化コース】も段階的に目標を決めてチャレンジします。子どもたちは自分で決めた目標に向かってチャレンジしていきます。

チャレンジはほとんど成功します。

すると、嬉しいですよね!

自己肯定感が上がります。

 

このように、小さなステップでチャレンジを重ね、目標をクリアしていきます。

子どもたちには、積極性が生まれてきます。

これまでやったことのない「お友達に声をかける」ことや「一緒に下校する」こともできました。

 

【ジブン進化コース】の最終回、卒業の課題

最後の課題は、緘黙児たちが「メンバーのお友達とお話する」というものです。

声を出すということにチャレンジしました。

これまではずっと、子ども同士の会話、講師である私との会話もホワイトボードによる筆談でした。しかし、筆談が早くなりました。動作がゆっくりな緘黙児たちの動作がスムースになり、笑顔が増えてきました。

そして、

ほとんどの子が発話チャレンジ成功です‼

Tちゃんももちろん、勇気を出して、「声を出せた」素晴らしい成功体験をしました。

 

緘黙児Tちゃんの感想です↓↓

見守るママも、最初のころより堂々と落ち着いて子どもを見守っていました。

【Tちゃんママの感想】

【ジブン進化】最終回のチャレンジ開始前は、話す事に少し不安な様子が有り、難しいかなと思いましたが、良く頑張りました😊
お相手のFさんは一度コーチングに同席した事があったので、再会出来たのも良かったのだと思います。
今回は私が「せーの」と一声掛けてから話す形でしたので、次の段階は声掛けナシでも声を出せる様ステップを踏めたら良いなと思います。
台本(ホワイトボード)はまだまだ、有ると安心な様です。

昨年スタートした頃には想像もつかない程娘が成長し、大変驚いています。由美子先生のコーチング、思い切って受けて本当に良かったです。
まだまだ途中ですし、子供の状態も行ったり来たりする事も有ると思いますが(経験してますので)学んだ事を振り返りながら積み重ねて行きます。
9月からの【ミライ開花】の講義も楽しみにしております。また宜しくお願い致します。

 

 

★Tちゃんの表情も豊かになりましたね。以前は顔がこわばっていて、なかなか笑顔が出ませんでしたが、今は、表情も柔らかく、笑顔が増えてきましたね。私もうれしいです。

【ジブン進化】最後のチェレンジ、大成功ですね。

 

【5歳の緘黙児】の見違えるような変化

「今までなら絶対できないことができました」

というのは、クライアント様の中で最年少、5歳のMちゃんのママです

 

年齢が若いほど、場面緘黙の症状の改善は早いです。

なので、

Mちゃんは【基本コース】4か月で場面緘黙を克服しました。

私もびっくりの変化です。

 

【5歳の緘黙児Mちゃんのママ】

★【基本コース】7回目を終えての感想です。

今回は、Sさんと二人ということで、いつも以上にリラックスして楽しく受講できました。
Sさんとは、ウォーミングアップの時にペアになることが多く、娘さんの話をいつも聞かせてもらっていたので、最近の娘さんの変化は私も嬉しく感じました。
Sさんの娘さんが自分の意見を言えたり、登校日に学校に行けたり、日頃の大きな変化から小さな変化まで、こうやって人に話して振り返るからこそ、改めて症状が改善していることに気づくように思いました。

うちの娘の変化は、日々小さな変化なのですが、ここで発表することで、頭の中に残っていくように感じます

昨日、娘の良いところの発表で、発表し忘れていた出来事なのですが、保育園を休ん日に、娘と一緒に園庭を覗きに行ったら(外から見える構造)、娘が大きな声でクラスの子に対して「バイバーイ!」と自分から言えたんです!すごく自然で、私も流してしまってたんですが、よく考えたら数ヶ月前は絶対にできないことでした。
以前だったら、覗きにいったら、固まってしまって、私が代わりにバイバイしていました。

それが促さなくても当たり前のようにバイバイできたんです!すごいです。

講座に参加してから、娘の変化はずっと続いていますが、チャレンジシートを始めてから、すごく積極的に行動するようになりました。以前はどこか自信がないような恥ずかしがる姿がよく見られましたが、今は何をするにも、なんとなく抵抗が少ないというか前向きです。声も大きくなりました。

今まではクラスの子に対しても、自分から関わる姿はなく、興味がないような態度がほとんどでしたが、「○○ちゃんと帰りたい!(普段そこまで仲良くない子や男の子に対しても)」と言ったり、促したら「バイバイ」を言いにいけたり、友達と一緒に帰ったらすごく楽しそうにしていたり、自分から楽しいことに参加していくようになりました。

娘の中で、一つ一つの行動が自信になって、突然開花したような感じがします

今絶好調なけで、今後もまた同じことを繰り返すのかもしれませんが、今後も良いところを見つけながら、今の娘ができることを一緒に考えていけたらと思います

残り一回ですが、今回も娘と話し合ってチャレンジシートを作成しました。
前回の買い物のように、楽しみながらチャレンジできたらいいなとおもいます

 

★Mちゃん、素晴らしい成長ですね。

【基本コース」4か月だけで場面緘黙を克服したといってもいいでしょう。

それにはママの努力も欠かせません。

Mちゃんがお友達と遊べるような環境を作ってあげたり、先走ってMちゃんの代わりにしゃべってしまう(代弁すること)が無くなりましたね。

待てるようになった、ママの変化も素晴らしいです。

そして、印象に残っているのは、ママが言われた次の一言です。

「5歳児でも子供の意見を聞いて話し合うことができるんだな~と思いました」

そうです。子どもと話し合ってください。小さな子供でも自分の考えを持っています。子どもが納得してチャレンジして成功したからこそ自信になるのです。

次で卒業ですね。おめでとうございます!

 

【基本コース】を始める以前とは、比べ物にならないほどの変化が場面緘黙児に起こっています。

 

 

 

 

 

【かんもく親子コーチング】申し込み

【かんもく親子コーチング】お申込み

精神科クリニックにも在籍する公認心理師が主催するセミナーです。【かんもく親子コーチング】は、エビデンスのある支援法を保護者様にお伝える親のための学習会です。延べ1500人以上の緘黙の親子を支援し、9割の緘黙児さんに良い変化がありました。個々のクイアントの悩みに寄り添い、その解決へ向けてお手伝いをしています。

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    この記事を書いた人

    中之園由美子

    現在精神科クリニックにも在籍し、カウンセリング実績延べ1,500人。育てにくい子を持つママの子育てを応援をしています。特に近年、緊張が強くて家以外では上手くはなせない、場面緘黙(かんもく)の子が増えています。これまで延べ60人を支援してきました。正しい知識と、適切な支援があれば少しずつでも話せるようになります。

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