7月1か月体験コース【残席1】となりました
目次
すでに9名がお申込みいただいています
こんにちは!
中之園由美子です。
私は公認心理師として、場面緘黙のお子様と保護者を支援して10年目
場面緘黙のお子様に少しでも楽しい日常を過ごしていただきたい思いから
改善メソッド【ミライ開花SMPT®】を作ってから4年目になります。
その間多くの話したいのに話せなくて困っている子どもたちと
助けたいのに、方法が分からなくて悩んでいる保護者さまのサポートをしてきました。
延べ1800人のサポートをさせていただき
その9割に良い変化が起こっています
7月から始まる【ミライ開花SMPT・1か月体験コース】
定員10名ですが、残席1です。
気になる方は
お急ぎくださいね~
講座ではどんなことをするの?
9月の本講座までの間、まずは【体験したい】という方向けの講座です。
*現役講座生さんは対象外です。
こちらからお申込みできます↓↓
https://resast.jp/page/event_series/93532
体験コースは【基本コース】のダイジェスト版
場面緘黙の子の支援は、専門家でなくても親にできることがあります。
【ミライ開花SMPT®】の基本コースは親の学びです。
親が、我が子のサポートの仕方を学びます。
私が担当している場面緘黙のお子様の年齢は、4歳~24歳までと幅広くおられます。
年齢が若いほど
変化が起こりやすいです
個別性も高いため、メソッドを実践しても効果の表われ方には個人差があります。
でも、ほとんどの子に変化は起こっています
行動が変化し、出来なかったことができるようになります
表情が豊かになり笑顔が出るようになります
その先に
言葉が出るようになります
今年の後半どんな年にしますか?
今年も半年終わろうとしています。
今までずっと学校で話せなかった場面緘黙のお子様が
適切なトレーニングもなく、自力で克服することは非常に難しいと考えています。
家以外で話せないままで今年を終える可能性もあります。
場面緘黙の我が子を、助けたいのに方法が分からなくて悩んでいる保護者さまに
家庭でできるサポートの仕方をお伝えします。
7月から始まる【ミライ開花SMPT・1か月体験コース】
こちらからお申込みできます
初回30分【個別相談】申し込み
「家では話すのに、どうして学校では話さないの」と、我が子のことが理解できずに困っている保護者様はいませんか?場面緘黙症は不安障害の一つで、話したいのに話せない状態です。我が子を理解することが支援の第一歩です。
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小さいころから、家以外で話すことが難しい
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家では元気でよくしゃべる
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小学校の中学年、高学年になって学校で話せなくなった
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聞かれたことに頷くことも非常にゆっくり
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緊張して体が固まる(動けなくなる)ことがある
上記の症状があるお子様のことで相談をご希望の方は
・お名前
・ご住所/電話番号/メールアドレス
・対象のお子様年齢(学年)
・かんもく状態の経緯を簡単に
下記のフォームにご記入いただき送信してください。
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