熊本の場面かんもく家族支援・メンタルケア

【8月講座】定員に達しました

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【8月生さん】定員オーバーです

 

【かんもく親子コーチング】は小人数制(定員6名)です。

今月は、特にお申込みが多い月でした。

全国的に募集しているとはいえ、一人一人違う緘黙児さんたちのサポートをするのは実は6人がMAXなのです。

 

しかし、今月は特別にもうひと枠加えて、7人で実施します。

 

 

なぜなら

保護者の方は、真剣です

我が子を助けたい気持ちでいっぱいです。

私もその気持ちに応えたいと思います

 

\\リアルでもオンラインでも緘黙児に変化が起きます//

ポイントは

 

  1. 緘黙について知識を得ること
  2. 我が家の現状把握をすること
  3. 子どもの行動の全体像を観察する
  4. 不安の見える化(数値化)をすること
  5. 高望みしないこと(スモールステップで)
  6. リラクゼーションを取り入れること

 

このやり方をプログラム化して実施します。

 

多くの緘黙児と保護者に変化が起こっています

【ミライ開花】コースの子どもたちは、その前の【ジブン進化】コースですでに言葉が出ています。

それぞれのフィールドで

  • 少しづつ話せる場面が増えてきました。
  • 行動の範囲も広がりました
  • お友達と遊ぶ約束ができたり
  • ボイスメッセージでのやり取りができるようになりました

 

チャレンジあるのみ

スモールステップで話せるようになって、子どもたちの自己肯定感が上がってきました

【やればできた】という成功体験を積み重ねていきます。

子どもたち自身が\\やってみる//という【勇気】と【決意】を持つことが大切です

 

でも、高望みしない!ことが大切です。

あくまでもスモールステップです。

【8月23日特別講演会】お問い合わせはこちら

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    この記事を書いた人

    中之園 はるな

    現在精神科クリニックにも在籍し、カウンセリング実績延べ2,000人。育てにくい子を持つママの子育てを応援をしています。特に近年、緊張が強くて家以外では上手くはなせない、場面緘黙(かんもく)症の子が増えています。これまで場面緘黙に悩む親子、延べ4000人以上支援してきました。正しい知識と、適切な支援があれば少しずつでも話せるようになります。

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